「The Mirror’s Pride of Britain awards」に出席したザ・フーのロジャー・ダルトリー、「バンドがまだドラッグを使用している」と認めました。それは・・・・・、
「Imodium」という下痢止め。
ピートとスタジオ・レコーディングに戻ったことについて、そのやり方が、ひどかった昔よりも幾分騒がしくないもので、「ロックンロールじゃないね、年くっちまったからね、絶対ロックンロールにゃなりっこない」と語りました。
「ドラッグはあるけど、違うやつだってだけのことだ、今じゃ全部『Imodium(下痢止め)』とかそういうやつさ」
「一曲終わらせたけど、アルバム全体に取りかかるところだ。ワクワクしてるよ」とのこと。
また、2009年に前がん状態の病変を取り除いたことについてですが、今でも定期的な健康診断が必要なこと、妹をがんで亡くしているとも話しました。