合衆国国会議事堂のウィンストン・チャーチル英元首相の胸像除幕式で歌うロジャー。キーボードにローレン・ゴールド、ギターにフランク・サイムズを従え、戦死者追悼の象徴であるポピーをつけ、後半の歌詞を英米の理想的な協力関係を思わせるものに変更した『スタンド・バイ・ミー』と、ゴスペル調のアレンジでスクリーム抜きの『Won't Get Fooled Again』を歌いました。
終了後はロジャーと一緒に写真を撮りたいと願う「単なるファン」と化した著名な出席者達にすぐに囲まれてしまったそうです。
『スタンド・バイ・ミー』は以下のリンク先動画1分20秒頃から
http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=50158153n