ザ・フー

ザ・フー単独来日10周年〈2008年のアメージング・ジャーニー〉

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11月17日武道館1
この日はピートのご当地間違いシリーズはナシ。いきなり「アイ・キャント・エクスプレイン」のイントロが始まり「ザ・シーカー」「エニウェイ・エニハウ・エニホェア」まで、3曲ノンストップという、本ツアー定番になった流れが強烈に観客に火をつけます。

武道館特有の「観客との近さ」もあって、大勢の人間が同じ歌を歌う、あの物理的な音の響きが心地よい、最高のステージでした。

「ここにいられて嬉しいよ!ハロー!」「最近のアルバム『エンドレス・ワイヤー』からの曲で『フラグメンツ』って曲だ」と言って「フラグメンツ」を演奏。

続いて「フー・アー・ユー」「ビハインド・ブルー・アイズ」の2曲が終わると、上機嫌なピートが「ここにいられてファビュラスだ、ワンダフルだ、ありがとう」とMC。

「愛の支配」の後に、ロジャーが「愛はいつも・・・」と話し出したので、横浜の楽屋でのことを思い出してくれているのかと勝手に思い込みましたが、周りの「ロジャー!」「ロジャー!」の声にかき消され、よく聞こえなかったのが残念でした。

このツアー一番の熱気と一体感にあふれたこの公演、中でも一番のハイライトは「マイ・ジェネレーション/クライ・イフ・ユー・ウォント」〜「ネイキッド・アイ」だったと思います。埼玉公演のように「オールド・レッド・ワイン」は入っていなかったけれど、そこから「ネイキッド・アイ」へとなだれ込んでいく下り。圧巻です。フーの醍醐味を十分に堪能できました。

最後の「ティー&シアター」が終わると、ロジャーが観客に向かって「リスペクト」と一言。

この公演は数年前にCD化の噂もありましたが、当時のザ・フー公式サイトで、ロブが正式に否定しています。今から考えると、ロジャーの声は手術前。お蔵入りした「2006年リーズ」と同じくらい実現性が低いのではないかと思われます。

次は11月19日武道館追加公演へ

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