14日〜17日マンチェスター
14日、マンチェスターではモッズ・イベントがあり、例年3月に全英で行われる、ロジャー・ダルトリーがパトロンを務めるティーンエイジ・キャンサー・トラスト(以降TCTと表記)への寄付を目的とした「March Of The Mods」の一部として行われていました。
参加したいのはやまやまでしたが、この時期にアジア人の私達が参加すると警戒させてしまうかもしれないので、今回は見送りました。スクーター・ランやレイヴ・パーティー、チャリティ・オークションがあるようです。何年経ってもバンドに忠実なモッズのファンの皆さんに頭が下がります。
リヴァプールを一泊のみにしたのは、新しいミュージカル「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観にマンチェスターに戻るため。
まだロンドン入りしていない作品で、ハイテクな仕掛けが散りばめられ、原作のファンをガッカリさせない、ツボを抑えた演出。特にお父さん役の再現率が完璧でした!めっちゃ面白かった!
老若男女スタンディング・オベーションだったこの興行も、16日の首相宣言により、この日が最後の上映となりました・・・。

マンチェスターでも無事ザ・フー成分補給成功!ハードロックカフェにて。
15日はマンチェスターのセント・パトリック・パレード。すでに本場のダブリンでは中止の知らせが出ていましたが、「ウチはやるよ〜!」と勇ましい。ドラァグ・クイーンのオネエさま達のおみ足も拝ませて頂きました。
殆どの観光地は既に閉まっているけど、レストラン・デパート・パブは、ほぼ半数が時間を短縮して営業していたため、不便は感じなかったです。
ドラッグチェーン店「ブーツ」でハンドサニタイザーの入荷を訊ねると、「朝イチにくればあの辺りにあることも・・」との返事。空港や街中でマスクをしている人もチラホラ。よく言われるような、日本人が特に清潔志向である、というのはもう感じられませんでした。消毒関係、軒並み売り切れです。当然マスクもです。
16日。本来ならマンチェスター公演へ参加し、戦闘服にジャラジャラ盛り付けてる筈だった日ですが、丸一日空いたため、列車で一時間半ほどのリーズへ。
タクシーでリーズ大学のThe Refectoryに一番近い敷地内まで連れて行ってもらい、まずは外のブルー・プラークをパチリ。
この小さなステージで伝説が出来上がったのを噛み締め、2階にある今まで全ての公演情報も有り難く見学させてもらい、大学生協で買い物してきました。

マークス&スペンサーの発祥の地となったカークゲート市場を見学し、元穀物取引所、半数がまだ営業していたショッピングモールを抜け、急いでマンチェスターに戻りました。
夜に入ったパブはガラガラ、お店の方もボヤく始末。この夜にボリス首相が演説し、「パブ、劇場、クラブを避け、不必要な接触をしない」と要請。その直後、予約のキャンセルを告げるメールが続々と届くようになりました。