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1966年3月4日にReactionレーベルからリ...

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1966年3月4日にReactionレーベルからリリースされたザ・フーの『Substitute(邦題:恋のピンチ・ヒッター)』

そのリフの元になった「ロブ・ストーム&ザ・ウィスパーズ(Robb Storme & the Whispers)」の『Where Is My Girl』。
(リフの件は英音楽雑誌「Melody Maker」で1966年にピート自身が明らかにしています)

最初はローリング・ストーンズの『19th Nervous Breakdown(邦題:19回目の神経衰弱)』をもじって、スモーキング・ロビンソンへのオマージュとして作られたこの曲、ピートのデモでは、元マネージャー、キット・ランバートの影響で、ミック・ジャガーのアクセントを真似て歌っているそうですが、さて、どう聞こえますでしょうか?
(↓このサイトでデモが聞けます)
http://ololo.fm/search/Pete+Townshend/Substitute+Demo

https://www.youtube.com/watch?v=P69eYeqlQCI

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